GoProは、そのままでも撮影はできますが、アクセサリーと合わすことで真の能力を発揮します。
しかし、GoProのアクセサリーには種類がありすぎるんです。
初めてGoPro買う時に、あれもこれもと購入しなくていいんです。
GoPro Heroを購入したら、はじめに揃えたいアクセサリーをご紹介します!
僕が愛用している「GoPro hero5」で、実際に使っているアクセサリーです。
レンズ&スクリーン用強化ガラスフィルム【iTrunk】
GoProのスクリーンとレンズを保護する強化ガラスフィルムです。
傷や汚れからGoProを守るために必須でしょう。
iTrunkの強化ガラスフィルムは、硬度9Hで耐衝撃力に強く、安心して使用できます。
硬度9Hは、鉛筆の芯の「8H」までだったら引っ掻いても大丈夫、という数値になります。
ガラスフィルムですが、0.3mmと薄いためスクリーンのタッチパネルは問題なく操作できます。
GoProの守りを固めることを考えると、プラスチックフィルムより、ガラスフィルムがいいでしょう。
このiTrunkには、レンズキャップも一緒に入っています。
GoProバッテリー チャージャー【純正】
GoPro用のバッテリーを2つ同時に充電できるバッテリーチャージャーです。
GoProは、バッテリーの持ちが悪く予備バッテリーは必需です。複数個持つことをオススメします。
GoPro本体では、複数個の充電はできないので、2つ充電できるバッテリーチャージャーがあると超便利です。
バッテリー関係は互換品も販売されていますが、不具合や故障のリスクを避けるために純正品を選ぶようにしましょう。
追加バッテリーもお忘れなく
3Way 自撮り棒【Smaly】
GoProは、カメラだけでも撮影はできますが、自撮り棒や三脚は必需品でしょう。マウントを駆使することで能力が発揮されます。
この3Way自撮り棒は、一本で3通りの使い方ができる3wayタイプの自撮り棒です。
- カメラグリップ(手持ち棒)
- 延長アーム
- 三脚
の3つがあれば、旅行程度でしたら十分撮影できます。
ちなみに、僕が購入したのは、サードパーティ製の3Way自撮り棒です。
純正品も検討しましたが、約1万円と高価です。さすが純正品。
自撮り棒は、サードパーティ製でも問題ないかなと思い選びました。
いまもサードパーティ製を使ってますが、問題ないですね。
まとめ
GoProにはたくさんのアクセサリーがありますが、最初から買い揃える必要はないですよ。
- レンズ・スクリーン用強化ガラス
- バッテリーチャージャー・追加バッテリー
- 3way 自撮り棒
があれば、最低限OKでしょう!
使っていきながら、他のアクセサリー・マウントを購入してみてはいかがでしょうか。